今日は午前に引き続き、午後もクリスマス講座を受講。
午後はいつもと違った作り方のシュトーレンと工芸パンのシュープリーズ。
栗とチョコのシュトーレンは、どちらかというとケーキ(焼き菓子?)寄りのシュトーレン。
いつものシュトーレンとは食感が違っていて、しっとりしています。
できたての今日はチョコの味が勝っていて、あまりスパイスを感じないのですが、3~4日置くとシュトーレンらしくなるのだとか。
毎日少しずつ食べて、味の違いを味わいたいと思います。
シュープリーズは英語ではサプライズ「驚く」という意味のフランス語です。
飾りをいっぱいつけた蓋をあけてみると、中には小さいパンがたくさん詰まっているというサプライズのパンです。
シュープリーズというと、普通は大きなパンを焼いて、中をくり抜いてサンドイッチを詰めたりするのですが、今回は違うんですよね~~。
ホントびっくり箱のようなパンです!!
蓋の飾りはいろいろと頑張って、ミニパンを作ってみたのですが、のせられる数にも限りがあり💦
デザイン、前もって考えておけばよかったかな。。。
今日、食べきれなかったので、明日はとろけるチーズを入れてフォンデュ風にしようかなと思ってます。
このメニューもパン工房CASAではレッスンはありません。あしからず。。。
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